奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

まあ、からあげクンでも。

f:id:jetoku33:20190523215832j:plain

 

昨日今日と奥さんが、お茶のイベントの付き添いで家を出ていて、ライト(犬)もペットホテルへ。

ということで、誰もいない家への帰り道。

 

なんとなくゆっくり歩く。

何かしたいわけでもないけれど、外でなんか食べたり、立ち読みしたりとか、そういったことをしたいかっていうと、別にしたいわけじゃないので、

コンビニでからあげクンを買って帰る。

 

昨日もコンビニでからあげクンを買って帰った。

昼もからあげクンを食べてた。

昨日の昼もからあげクンを食べていた。

 

何も考えていない感じ。

ただからあげクンを食べることだけは、決められたことのようになってる。

 

一人暮らしの時もこんなんだったなぁ。

 

夜道を誰もいない部屋に向かい歩くのは、「途中」っぽい。

いつのまにか色々なことが通り過ぎていたのだろうけれど、結局、僕はからあげクン買って帰るぐらいな「何でもない」感じのままだなぁっと実感。

まあ、それをさすがに嘆くことはしないけれど。

 

特別でないということは、結構大事な気がする。

日常に「特別」を感じられる。

 

明日は、ライトのお迎え。

 

 

 

ドーナツと彼女の欠片【新装版】

ドーナツと彼女の欠片【新装版】