奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

エンジン。

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一時間。

まず、一時間、今の長編に時間を使うことを考えようと思いつつ、

たぶん、これだと「エンジン」がかかっている状態を維持はできないのだろうってことでして。

 

誰だかが、たぶん、アンパンマンやなせたかしだったか、「エンジン」をふかせた状態なりを維持していないと、少し離れてしまうと、それを取り戻すのに凄い時間がかかるって言ってまして。そうだなぁって。

 

エンジン。

ということで、スマホのフリック操作で文字書いて遊べないものかと試してはいるのです。

小説でも「仕上げ」と「立ち上げ」は別の感覚を使っているようで、その立ち上げの「流れる感」をどこかで、筋トレのように日々楽しめないかと。

 

で、バスに揺られる八分ぐらいの間。これ。

 少し頭が痛い。
 誰が悪いわけでもないのだけれど、誰かのせいにしたくなるのが、間違いの始まりなのかもしれない。
「だけど、誰かのせいにしたいんだろ?」
 頭の中のリトル自分が呟いた。
 なんだ、リトルって、と笑うがいいさ。
 しかし、リトルはいるのだからしょうがない。問題は、いる、いないではなく、リトルでも「自分」なので、いまいち判断に自信がもてないってことだ。
「頭が痛いなら痛み止めでも飲めばいい。誰かのせいになんかしないさ」
 僕はリトル自分の反応を待った。
 しかし、リトル自分は、
「なるほどね」
 と、簡単に納得した。

 うーむ。


 取りあえず僕は痛み止めを飲んだ。

 

ちょいぎこちないけれど、フリックが速くなっているのかもと、楽しい。

 

フリック操作でも、自在に物語が書けるようになればいいなぁ。

そしたら、スマホでも長編書ける時が来るかも。

不自由ってのも、積み重ねて変化があれば

それはそれで楽しいのかもしれないですね。

 

まあ、エンジンはまだかかってないのですが。

ガソリンゼロ。

 

 

 

ガソリンゼロ

ガソリンゼロ