奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

「リミットレス」と、記憶がない。

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今日、アマゾンプライムで見た映画はこちら ↓

 

 ダメな生活を送っていた作家志望の男が、「すんごいドラッグ」で、とんでもない能力を手に入れてしまう。けど、副作用も……。

 

みたいなお話。

都合のいい「便利なもの」を自分だけ手に入れたら、どうなっちゃうのかっていうのは、よくある題材で、ドラえもんとかもそうだしとても人間的。

 

この「報われない」から「人にちやほやされる」って心地よさを都合よく手に入れて、けど、そこにまつわる「虚しさ」を知る。みたいな流れはよくあります。だけどなかなか「虚しくなるから、承認欲求から外れた生き方をしましょう」なんて簡単に言えないのもまたよく分かる話です。

競わされて、評価されて立場が優遇され、それに耐えたからこそ得られる到達点。って物語は結構長いこと刷り込まれてきたモノだし、それを信じている人が大多数の世界では、「そういうものだろ」って空気もあるから、「何言ってんだか」って言っちゃうだけで、めんどくさい見られ方を強いられちゃう。

 

だから「色々な物語」が実際の世界で目に見える形で増えていくことで偏見が減り、今後も新しい価値観が徐々に「浸透」していくんだとは思います。

そこが、面白いところでもあったり。

 

最近ね、「記憶がない」ことが多くてまずいのです。

この映画の中でも薬の副作用で、そんなシーン出てきますが、僕にも最近の日々でのちょっとした「副作用」が出てきているみたいで、多少、考え方を柔軟にしておかないと「侵される」と思っております。

 

柔軟であるためには「大切なものを守る」必要があります。

それを奪われそうになった場合、強固な思いが必要になります。

 

いくら時間に忙殺されて、「記憶がなくて」も大切なものは忘れないように、日々を過ごさなきゃなぁって思います。

 

4/19の17時まで四冊無料です。 ↓

 

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