奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

新しい絵の売り方?

f:id:jetoku33:20190410224521j:plain

奥さんの絵。 赤い絵。

 

この絵は随分と「印刷」をしたのです。

 

 

突然の寒さ。雨の日。

ということで、もう少し何かしら出来ないものかと思う今日この頃ですが、なかなか心か乗るような流れにならない。

 

そういう時は、多少欲張っているのと、結果を急ぎすぎていることが多いので、目の前のことをまず、淡々と重ねていくように、

「落ち着こう」

って。

 

アートメーターっていうものがあるのを聞いて、

これってなんか出来ないものかね、ってうちの奥さんに前に訊ねました。

アートメーターっていうのは、これ。

www.art-meter.com

絵を売るサイト。

絵の大きさと、そのサイトでの画家の実績によって値段が決まるらしい。

だから、高く売りたいのであれば、大きな絵とか、そのサイトで売れた実績をあげないと、なかなかいい流れにならない。

 

実際、うちの奥さんの絵は帝国ホテルの絵画堂で、

www.kaigado.co.jp

 

取扱作家として登録されているので、そこを通して依頼が来たり作品展示をしたりすることもあるのですが、なんて言いますか、奥さんの絵の相場ってのが何となくあるのです。

 

だから、大きさとか、サイトの実績で絵を売ったりすると、「チョー格安」で販売する形になってしまいます。

 

でも、「デジタル絵」だったら何かしらの模索ができるかもと、シルクスクリーンのように、印刷でも通し番号とサインを入れる形なら販売可能みたいなので、やってみようかなって、そこで実績をあげていって、自分の相場に近づけていこうかって。

そして色々な紙に印刷してみたり、印刷設定を試して、どうすれば綺麗な色が出るのか研究していたりしました。

 

しかしまあ、なかなかいい色が出なくて、随分と印刷された紙は溜まったのですが、「完成」は出ませんでした。

 

新しい時代の新しい方法。

きっとなんかあるのでしょうが、まあ、そのうち出会うかもしれませんが、相変わらず不器用に過ごしてもいます。

 

けれど、そんな不器用な物語は決して嫌いじゃないので、楽しくやっております。

まあ、焦らなくてもいいのです。

実績とは別の部分に満たされたい枯渇があるのです。

 

 

不器用なアナログレコードの挑戦

不器用なアナログレコードの挑戦