奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

こんなふうに小説書いてました。

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この前書いた、カフェでメモ帳に出勤前に小説書いてるっていうブログについて、乃楽りくさんが、結構長めに取り上げてくれました。

ありがとうございます。

 

noranokura.com

 

誰も興味ないだろーなーって思いつつ、書いてるので、こういう時、素直に嬉しいです。

 

出勤前に、ちょこっとずつ書いてます。でもそれは、なんていいますか、今は「インプット時期」っぽいので、アウトプットがチョロチョロって感じなので、こんなペースで書いているんだと思います。

 

書き方は全然毎回違うので、脚本書いてるときは、やっぱり手帳が多かったです。

深夜コンビニのバイト中、レジ奥の片隅に置かれた丸椅子に座って、「ガソリンゼロ」の脚本を書いていました。

原付が爆走しているシーンを書きながら、お客さんが入ってきたので、「邪魔すんじゃねー」気分がブロロロォォーッと、燃えたぎっていた感触はまだ実感として残ってます。

 

仕事の合間に書くのが好きなのです。

掌編集「小さな僕がカナブンと消えた」は百パーセント、ガラケーで書きました。

仕事の出勤、休憩時間で一日で掌編小説、一篇って感じ。

これはとても楽しかった記憶があります。

小説家になろう」とかに載せて、知らない数百人の人が読んでくれるんだっていうのは、嬉しかったし。

先を考えないで、だいたい二千字程度で一篇の物語。

小説楽しいってなったきっかけでした。

 

で、スマホにして、片手打ち込みが出来なくなって、今度はミニノートに手書き。

そんな感じの「足音にロック」。これは掌編の延長で、三つの物語を、また細かい物語に区切って、好きなシーンから書いていって、後で全体を繋げていくっていう書き方。

安曇野にいたときは、毎朝二千字以上書く。って「ルチェルナのこと」をパソコンで書いていました。

「ルチェルナのこと」は随分と、ざわざわして、結局また最初から書き直していって、今売っている「恋すること」になりました。

この書き直しで、そうか直せばいいんだって単純なことに行きついたのは、何気に発見で、とにかく書き進めるっていうことに躊躇が減りました。直すので。

 

色々と詰め込んだエンタメ主体の、ごった煮な物語を、事前にある程度構成してから書いたのが「不器用なアナログレコードの挑戦」。この書き方だと随分と長い物語が書けるんだと思いました。書きたいときに書きたいだけ書く書き方。二年ぐらい書いてました。

 

しかし、まあ、色々と「飽きる」ので、どうにか「新しいもの」が書きたい。

で、面白くないと嫌。

 

次はどんな話を書けば楽しいのかしら。

 

 

不器用なアナログレコードの挑戦

不器用なアナログレコードの挑戦