奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

世間の誤解を恐れない、自分の世界観への信頼。

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小沢健二が好きでして。

さっきボケーっと録画していた音楽番組見ながら「小沢健二が出てないからつまらんなぁ」と呟いていて、んで、小沢健二の録画した前の映像を眺めつつ、

「ほら、全然違う」と。

 

何が違うのかって考えて、ある意味「世間の誤解を恐れない、自分の世界観への信頼」みたいなものが、感じられるんだなと。

 

僕は熱狂的なファンもいるのだけれど、結構なアンチもいるっていう人は好きでして、村上春樹にしろ、尾崎豊にしろ、好きなんです。

 

そこにたぶん「憧れ」的なものがあるのだと思います。

僕はその自分への信頼というか、世界観的なものを掴もうと思いつつ、結局は怯えとの対話を続けていたようなところがあったから、いい加減うんざりしていて。

 

ある種の、「考えなし」になりたいとすら言い出す始末。

でもまあ、そこはまた別の話で、やならきゃならないことが多すぎることを、効率よくさばく方法の模索だったんだけど。むむ理屈っぽい。

ここ最近、細かいミスに自分でも驚くことが増えてきましてね。ミスってのは自分では出来てると思って通り過ぎたことが、「え、なにそれ」って唐突に目の前に突き出されるんだから、びっくりします。

でもまあ、見方を変えれば、第一に挑戦の数が多いこと。次回ミスをしなければいい。そういうミスをしたという強烈な体験がやる前に警戒として残ること。ミスをする他人に寛大になれる。自分が完璧なんだなんていう錯覚を起こさないで済む。気づいたんだから取り返せること。とまあ、いいこと尽くし。

 

だから、まあ、肩の力を抜いて。

そして、今朝少し思ったのです。

ちゃんと「心の震え」を探さなきゃって。

頭の良くないことをしようって。

楽しもう。

 

 


小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』短篇 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I Hear an Owl” Short

 

 

不器用なアナログレコードの挑戦

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