奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

「ゾーンに入る」ことと準備の関係性。

 

 

やる気が出ません。

 

っていっても、やる気ってのは、「やり始めないと出ない」らしいのですが、

どうもやり始めるのが嫌な時があって、ゆえにやる気が出ないまま無駄な自己嫌悪という流れってあります。

それは、この前書いた「完璧主義」にまつわることや、落ち込みたくないっていうのもあると思うのですが、他には習慣がおかしいとか色々と。

 

作業興奮に入って、没入。

その活動に没入していく「フロー状態」、「ゾーンに入る」集中状態に関する覚書です。

フローに入りやすい職業として、

職人、料理人、流れ作業の職工。

特徴は、段取りを完全に把握しているっていうこと。

 

「次に何をやろう」っていう疑問が、一番集中力を妨げる。

 

ということを踏まえると、「準備」が大事になる。

やることを把握し、それを細かく区分する。

活動に退屈したら、困難の度合いを高める。

 

で、簡単に考えれば、

例えば、

毎日六時に作業を始める。

作業の流れを決める。(例えば、毎日二ページだけ書く)

それを毎日続けて終わりまで書く。

ひたすら直す。

完成。

 

このやり方が苦しくなった場合、また細かく。

執筆方法の段取りの区分。

漠然としたアイディアを決める。

起承転結に分ける。

最初から書き始める。

流れが当初の決まりと変わったら、またアイディアを練り直す。

最後まで書く。

ひたすら直す。

完成。

 

あんま、変わりがないかもですが、ある程度アイディアを決めておくことによって、「次に何やろう」が減る。ということ。

けど、「退屈」すると、作業ははかどらないので、「決めすぎない」ことで、困難の度合いを高める。

 

なぜ作業を「拒みたくなるのか」というのは、完璧主義の他には、「手ごたえがない」って言うのもあると思います。報酬がはるか先にあると思うと、やる気が出ない。「しない」でいるとネガティブになる。しない自分を責めはじめると、ずっと苦しいことになる。何度も「してない自分」を脳内再生して、責め続るから苦しいらしいです。

で、「ほとんど考えないでも行動できるようになれ」ば、苦しまずに、作業が進んでいく。それを「習慣」として、身につけてしまえばいいと。

習慣を身に着けたければ「ハードルを低くする」こと。

「机に座ってパソコンに一文字だけ打つ」みたいな。

やり始めると「やる気が出る」ので、もう少しやる。

それを淡々と続けていく。と、次第に当たり前になる。

こなしていくから「軽い充実」が溜まって行く。

悪習慣をやめたければ、反対に「ハードルを高くすること」らしいです。

 

しかしまぁ、理屈は良しとしてですよ。

やる気が出ません。

 

「憧れ」が足りてないんだよなぁって思います。

そういう場合は「スイッチ」を……。

はい、理屈は良しとして。

 

簡単な低いハードルでも考えます(涙)

どりゃ。

 

 

ぼくたちは習慣で、できている。

ぼくたちは習慣で、できている。

 

 

 

不器用なアナログレコードの挑戦

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