小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

文章のかけら 2

長編をずっと書いているんですけど、なんつーんでしょ、時間がかかるから、

たまに「むむっ」てなる。けど、ちょとずつでも書いていると、

いずれは終わるので書き進めます。

本当に一行とか、そんなんでも。

 

でも、あまりに「終わりまで書いたぜ!」みたいな達成感にならないから、

こんな文章を書いて発散するのだと思います。

 

●髭剃りがしゃべり出す。

●人形に祖母の霊が宿る(けど何の役にも立たない)

●眼鏡をかけると別人になれる(比喩じゃなく本当に)

●タイムマシンでなぜか過去のアイドルになる。

●開かずの扉を開ける屋

 

○街のティッシュ配り。

 多くの人に受け取ってもらおうと、オリジナルソングと振り付けして踊りながらティッシュを配る。

 動画が撮られ、拡散。人気者になり話題になりスカウトされる。

 人気出て、金持ちに。テッシュ使い放題。で、次第に心が荒んでくる。

「俺は何をしてたんだ……」

 涙がボロボロこぼれる。

 と、ふと、ティッシュを差し出され。

 さらに泣く。

 

○暑い夏。

 母に扇風機をプレゼントされる。

 と、母死亡。形見の扇風機に。

 でも暑い。クーラー欲しい。

「……」

 そんな彼の心を察して、彼女がクーラーをプレゼントすると言い出す。

 が、彼は激怒してしまい、彼女と離れてしまう。

 扇風機の風を浴びている。

 

○おじいちゃんの鈴。

 おじいちゃんが歩くとき、リュックに鈴をつけている。

 歩いていることを周りに知らせるという役割。

 で、若者の間で「老人の鈴」がブームに。

 そして、鈴にも様々な種類が出てきて、伝統工芸の職人の鈴やら、

 ご利益がある鈴だとか、体重が落ちる鈴だとか。

 おじいちゃんがいつのまにか迷子に。

 みんな鈴をつけているので見つけられない。

 

 

 

○工場閉鎖の危機。

 話題づくりをしようと巨大ロボットを作る。

 でも、起死回生にならず閉鎖。

 残された社長と、ロボット。

 やさぐれて、巨大ロボットで地球破壊をもくろむ。

 

 町工場の技術が世に広まる。

 

ギャップ・連想。

●消しゴムが盗まれたから、戦争が起きた。

●眼鏡を忘れたから家が火事になった。

●夕焼けを眺めていたら、時間を忘れて、未来に来ていた。

●カーテンが風に揺れた瞬間、祖父が生き返った。

●明るいミイラ男。

●おもらしをするたびにモテる。

●おならの匂いでパワーアップ

●文庫を差し出され、うんこを差し出した。

●ハンコを求められうんこを出した。

 

○政治家が保身のため、AIの政治導入を阻む法案成立。

 他の国はAI技術で発展。

 国が滅ぶ。

 

○ハンチングをかぶって浮かれる。

 ハンチングといえば

「犯人とか追う感じかも……」

 と、刑事ドラマ気分で悪そうな顔の人を見つけて、後をつける。

 不審者で逮捕。

 

売店のおばちゃん、実はくノ一。

  

○余計なことばかり頭を過ぎり、自滅。

バカになり復活。

  

 

○盗んだものを返しに行く泥棒。

○盗んだものを売り、またそれを売った先に盗みに行く泥棒。

 

○犬の散歩、実は犬が飼い主。

 

ベジタリアン、植物と話せるようになる。

食べられない。

 

○密かな楽しみのコスプレ→家が家事、外へ逃げる。

  

○彼がボールペンを左に置く。それがOKの合図だった。

 私たちは密かに計画を立てている。

 けど、彼がなかなか決断してくれない。

 今日もボールペンは右。

 そして一年が過ぎた。

 私はさすがに、その優柔不断さに対し頭にきていた。

「ねえ、いつ左に置くの?」

「君が僕のプロポーズを受けてくれるときさ」

「え?」

 私は計画を断念した。

 だって、私たちの計画は……。

 

○夢の中でだけ別の生き物になる。

 ある日その生き物が、目の前に現れる。

 

○主任の電卓を打つ音が、心地良すぎて感動の涙。

 

○あの先生が授業をすると、どんな真面目な生徒でも眠ってしまうという。

 それが、世間に知れ渡り大企業で、仮眠室専属教師として雇われる。

 しかし、そこに眠らない奴が現れる。

 そいつだけ授業を理解し、後々ノーベル賞の受賞。

 先生は恩師としてコメントを求められ、

「えー、彼は私にとって……」

 話している最中、みんな眠ってしまう。

 

○母さんの夜なべ→闇鍋。

 

○彼は高齢になりどんどん痩せていった。

 あまりに痩せすぎて、風で浮くようになった。

 太った妻が抱きしめた。

「どこにも行かせない」

 世の中、よく出来ている。

 

 

さて……。

というわけでして、僕が皆さんに伝えたいことはこれぐらいです。

僕の小説を読んでください。

 

不器用なアナログレコードの挑戦

不器用なアナログレコードの挑戦