小説kinema

奥田徹の小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

消えた「ドーナツと彼女の欠片」

ドーナツと彼女の欠片

 

 あらゆる電子書籍ストアから、「ドーナツと彼女の欠片」が消えています。

2017年の12月22日から、徐々に姿を消していっています。というか、もう、ほぼどこの電子書店からも消えてしまったのかもしれません。

この本はインテル、ビットウェイ、ブクログの三社が主催して行われたDIGクリエィティブアワード2012にて、グランプリを受賞した僕の小説です。

そしてブクログ(あなたを作家にするプロジェクト実行委員会)にて電子書籍化されました。大きな注目を浴びることなく、ひっそりと販売され続け、今、まさに姿を消そうとしています。

amazonのKindleからも姿を消してしまいました。星五つのレビューを四件頂いてました。今まで「ドーナツと彼女の欠片」が販売されていたことは僕にとって、とても誇らしい「証」でした。しかし、今まさに、その「証」が消えようとしています。もう、この作品を読むことは出来ないのでしょうか。

さよなら。さようなら。

 

さて、ここで朗報。

風のように去っていったニクイあいつが帰ってきた!

ということで、「ドーナツと彼女の欠片」Kindleにて再発売!

 

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しかも、書き下ろし含む短編を引っさげ「短編集」として復活。というか、契約が終わって権利が戻ってきたので、自分で出すのですが。

今回、なにが起きていたのかちょっとだけ「あとがき」にも書きました。あわせて楽しんでいただけたらと思います。来年2018年1月に配信する予定です。

よろしくお願いいたします。