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Kindle「恋すること」の失敗その7・朗報。

 

恋すること

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 ダウンロードは全然伸びない。しかし、その「無料キャンペーン」攻略の本を読んでいて、また知らない事実に出くわす。そもそも、無料キャンペーンぐらいしか、本を手にしてもらえる機会がないと思っていた僕。Kindleで「既読ページ」の表示グラフがあるのですが、それも、無料で手にした人がどれだけ「既読」してくれていたのかが分かるものと、勝手に思っていたんだけど、実はそうじゃなかった。
 無料キャンペーンは「あくまで無料で手に出来る」だけ。んで既読ページとはなんら関係なく、既読のグラフは「読み放題プラン」の人が最初にどれだけ読み進めたのかが分かるグラフとのこと。つまり、無料キャンペーンと、既読ページは全く別の読者だということを知った。
 ということは、今まで既読ページのグラフは伸びていたので、それは無料で手にした人のではなく、「別アプローチ(読み放題など)」からも読んでもらえていたんだと知った瞬間で。嬉しいやら、じゃあ、無料キャンペーンはどうするんだとかそわそわ。
 じゃあ、無料キャンペーンってのは何だっていうのを調べると、無料で沢山の人に読まれることによって、ランキング入り、ダウンロードが増える、知ってもらえる。読んだ人が気に入ってくれたらレビューがつく。そういうことらしい。
 それはやはり大事。って、もう電子書籍、六冊、七冊出してるだろうに。

 と、そんなとき、ふとツイッターの自動ツイートの広告を見ると、ちゃんと「恋すること」の表紙画像が表示されている。
「え? なんで」
 アソシエイトにも入れずにいるし、前まで表示されてなかったのに「なんだ」とまた慌てる。そんな動揺をわーぎゃーツイッターで呟いてたら、親切な人が「それはサイトの設定の問題ですよ」と教えてくれる。つまり画像を表示させるためにどこかに登録するとかするんじゃなく、サイトが突然「アイキャッチを認識して表示」したり「されてなかったり」することが多々ある。「サイトの問題」なのだと。
 そうなんだ ! 
 なんだったんだ。今までの僕のあがきは。でも、表示されたからいいか。

 が、時すでに遅し。
 約四日経過。合計62冊ダウンロード。 kindle無料タイトル130位。
ダメだ。増えない。そしてあと一日しかない。
  今までの出版が幸せすぎたのね。沢山のダウンロード。
  そして最終日へと。

 

 

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