奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

大人なので。

 

電子書籍を二冊、キンドルから出しました。

14日まで無料です。(6/9夕方~6/14夕方まで)

 

掌編小説集と

 

 

長編小説です。

 

 

こう、何かを発表して、宣伝をするときに根っからの人見知り根性が

僕を卑屈にするのですが、もう大人なので、逆に開き直って、

「それはそれでしょうがない」

と思うことにしました。

 

いい感じ、大人。

若者に「そんなんじゃダメだ」って、言われても、

無言で何かを考えているふりをします。

けど、実際は若者にダメだとも言われない。会わないし。

なので、無言で何か考えているふりをする必要もなく、

黙々と小説を書くことにしました。

 

ということで、今日も僕は小説を書いています。

書いて、発表して、書いて、発表して。

そんな感じで、生きていけたらなぁって。

 

こういうときにきっと言い訳をするとかっこ悪い。

読んでもらうことばかりに気をとられると、書くことがおろそかになる。

とか言っちゃうと、また自分で落ち込む。

じっさい、そうだとしてもわざわざ誰かに伝える必要もないし。

そうじゃないのかもしれないし。

 

誰も期待してないし、話題にもならないしとか思うのも止めて、

小説を書くことにしました。

ブログもフェイスブックツイッターも、更新頻度が「適当」になりました。

生活も、健康管理も、日銭の仕事も、「小説を書くことに繋がるように」と思っています。

そうではなかったとしても、ふと「空っぽ」な感じになったときは

小説を書くことに繋がっていると思うことにしました。

余計なことを考えても「小説になるかも」と思うことにしました。

 

いつかまた、映画を撮るとして、そのときのためにカメラを買うときが来るのかなぁ

とか思うと「小説になるかも」と思います。

 

 

でも、そう思いつつも、そんなに書けているわけでもなく。

けど、そんなことも気にせず、自分なりに自分の精一杯で、自分の心を振るわせています。

遅い、早い、上手い、下手、色々あるだろうけど、別になにかと比べる必要もないさと、

僕は小説を書いています。

小さな手帳だったり、なにかの紙の隅だったり、スマホのメモ帳だったり、

パソコンの画面なんかに、長いの短いの、一文やアイディアとか構成とか、

ちょこちょこ書いて、小説になっていきます。

 

そうやって生きて、ゆっくりとじわじわと衰弱して、フッと消えてしまう。

そんな理想。

 

なので、今もこれからもどこかに僕の小説が散らばっているので、

いつでもいいので、読んでくれたら幸いです。

僕も誰かが読んでくれているのかもと思いながら書きます。

 

グッとぶるぶる。