奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

新年ですら。

 

物語を書くときの自分なりの手順て言うのか、そういうのがやっと確立されてきたというか。

「こうやって書くのが、一番乗れる」ってのが分かってきた。

もう、ずっと物語は書いてきているのに、やっと。

なので、今が一番書いてて楽しい。沢山書ける気がする。

 

と、同時に色々と別の悩み事もボチボチ。

もう悩み事なんてないんだってフリをするのも嫌になるぐらい、

ヘトヘトな気疲れ。

でもまぁ、何事も自分で複雑にしているってよく言いますが、

たぶん、今回のもそういうことで、シンプルに考えれば、

「まあ、こうすれば良いよね」ってのは分かるわけで。

 

だいたい、僕は小学生と中学生の時、合計、八年間もサッカーをやっていたのだけれど、なぜ、そんなにやっていたのかと言えば、

「辞めたい」の一言が言えなかったからでして。

 

とっとと辞めてれば、もともと一人作業の好きな僕は、余計な苦しみに対しああだこうだと自分を言い聞かせながら補欠の日々を過ごすことは無かったわけでして。

 

そういった似たような苦しみはずっとあって。それらはなぜ、言えなかったのかといえば、意識的にしろ無意識にしろ、きっと他人の言葉を怖がっていたから。

他人の言動が、僕自身にものすごく影響が及ぶんじゃないのかと錯覚していたから。

しかし、長年、不寛容な言葉や、偏屈さや横柄なものに対し、嫌悪を抱き続けたことに、やっとこ気づいた(なぜか今まで対抗していた)僕は、二つのことを考えるわけで。

 

自分を変えるか。そこから離れるか。

 

そういった作業や、展開について行動することは、なかなか面白いことだったり発見があったりするので、そこはなかなか。と、思いつつ、腹は立てているので、胃を痛めてゲップが出る。

 

最近は、色々と展開が早い。

ライトも成長が早い。うちら家族の生活はとても充実。

嫁とライトと海への散歩も楽しい。

この前、四万字越えの物語は、書いててなかなか面白かった。

今書いてる長編は九万字を超えてる。

これ書いたら、また二万字の物語を書こうと思ってて、とにかく小説を書いていることが楽しくてしょうがない。

僕の楽しみが、もう「小説を書くこと」になってしまったので、

お金もかからないし、あれがしたいとか、「うまく書けない」などと悩むことも無くなった。

それが最近の、喜び。

 

今年も幸せでありますように。