小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

悪夢。

夢の中で、よく映画の撮影現場にいて下っ端をやらされている。
これが、結構な割合で見る。うんざりだったりするのだけど、まあ、夢の中だと、夢だって分かってないで、一生懸命仕事するわけです。
しかしまー、それで結構、気を使うわけなんです。
例えばまだ撮影前の準備だったりして、ある監督と久しぶりに仕事をすることになって、で、色々うまくいかなかった愚痴とか聞かされる。
で、「そうか、大変だったんだな。次は良い作品に出来るように、うまくサポートしなきゃ」なんて真剣に考えたりする。
そうすると、よく分からない雑用を任せられたり、誰かがいなくなったり、
で、朝目覚めて「あー、また撮影の夢だ」と。
んで、少しうんざりするわけです。
なぜうんざりするかっていうと、そんな夢は見たくないわけでね。
撮影現場の人間関係なんて、実際、今、知ったこっちゃないわけなんで。
しかも夢の中でなんて。

小説は個人作業なので、より深く自分の中に入り込みたいと思ってるのだけど、
ああいった撮影現場の関係性みたいなものを、ふとリアルに夢の中であっても感じることによって、下っ端気分がリアルによみがえって「なんで今それ?」と、がっかりするんです。

きっと、何かしらのわだかまりがあるのだろうけど、でももうスタッフやってたのなんて十数年前の話でさ。
やだやだ。

でも、まぁ、しっかりと「やだやだ」と思っていよう。