小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

むずむずな夜。

むずむずする。
今日も特に書きたいことなんかないんだけど、あー、何かしたいけど、したくない。
そんな夜。

日活撮影所、半分売却していたのを知った昨日。
図書館で借りた日活映画「嵐を呼ぶ男」を見て、その流れで日活を検索。
そして知った、そんな事柄。
日活の映画学校に通っていたので、その学校部分が丸々マンションになるとか。
思い出の場所。
って、よく考えるといたころから20年経ってるんだなぁ。

むずむずする。
で、日活といえばアクション。
アクションシーンでも考えようと、以下セリフ。

事件現場。立てこもり犯。テレビとか来てる。
警察に規制され、集まっている野次馬。
その中にいるアクション好き劇団員三人。

「よし、じゃあお前ら、あだ名つけるぞ」
「何であだ名?」
「刑事ドラマみてんだろーよ、あだ名なけりゃ叫べねーべ?」
「ゴリさんとか、ジーパンとか、スニーカーとか?」
「じゃあ、俺レッド、お前ら、ブルーとイエローな」
「戦隊の方かいっ!」
「じゃあ、俺ブルー」
「おいおいおい、俺イエローかよ、カレー好きだったり、女子がやってたりする。やだよ、俺、ブラックとかのが」
「うろたえるなイエローっ!」
「こういう場合は、冷静さが大切だぞイエロー」
「って、もうイエロー呼んでるし」
「いいか、今から俺たちは、一般的には危険でやっちゃいけないことをする」
「おいおい」
「調子に乗った野次馬ほどたちの悪いものはない。ネットで叩かれるだろう。失敗したら後ろ指さされて生きていくことになる。いや、成功してもだ」
「何もいいことないじゃん」
「それでもやるのは、俺たちは、危険なシーンばっかの刑事ドラマや、やくざのVシネマ、都合がいいアクション映画を見ていたからだ」
「悪い影響だな」
「いまどき、アクション映画なんか作ってないのに、日々アクションの練習をしているのはなぜだ?」
「完全に見失ってるからか?」
「違うっ! 今、この時のためだよ! そうだろブルー?」
「お、あ、そうかな?」
「イエローっ!」
「イエローって呼ばれるのはちょっと……」

と、ここまで書いて、飽きる。
なんでコント書き出してんだ。

という事で、気持ち待ちで。(なんじゃそりゃ)