小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

鼻炎。




安曇野に来て一週間ほどで唐突に治ったのだけれども、
東京を出る数か月前からものすごく鼻炎だった。
鼻水がズルズルして、んで声は枯れて、とにかく酷い。

久しぶりに誰かに会うと「どうしたのその声?」と言われた。
頭は朦朧として、何も考えられない。
花粉症だとおもって、ほっといたのだけれども、どんどん酷くなって、
そのうち自分でも怖くなった。

んで、悪あがき。
ショック療法だと嫁とカラオケに行ったけれど、全然声が出ず、むかむか。
こんな頭が詰まった状態でも物語を考える癖をつけなくてはといろいろ考えるが、
撃沈。

ああいった時は心底落ち込む。
一生このままなのではないかと落ち込む。
鼻炎さえなければきっと人生はバラ色なのにと。
その中でどうにか割り切って前向きを探す。
きっと大丈夫さと自分を励ます。

で、安曇野で治ったのだけれど、
これははたして、安曇野の気候が良かったので治ったのか?
今まで使っていた鼻炎薬をやめて評判のいい鼻炎薬「アレグラ」にしたからか?
はたまた、最近寝る時間を多くとれるようになったからなのか?
花粉の季節が終わったからか?
判断を決めかねる。

なので一概に今までの生活の文句も言えないのです。
すげー引っ越し。体調も復活! なんて言いたいのだけれどね。

しかしまあ、鼻炎が治ってよかったのです。
きっとバラ色。