小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

名作映画




安曇野へ引っ越してきて、うちからツタヤが遠くてレンタルも面倒だなってことで
ネット通販の「名作映画DVD10本セット」みたいなのを買って見ています。

面白い。
昔も一時期このシリーズにはまって、その中でめっけものだったのが
フランクキャプラ監督の作品。
オペラハット」「スミス都へ行く」「或る夜の出来事」「素晴らしき哉、人生」
この四本はムチャクチャ好き。

白黒映画は昔から好きで、チャップリンキートン黒澤明

でまあ、今回のは「銀幕スター永遠の名作映画」というセットで、
今のところ
誰がために鐘は鳴る」「陽のあたる場所」「欲望という名の電車
ノートルダムのせむし男」「三十四丁目の奇蹟」「スター誕生」「高慢と偏見

このセットとは別で
雨に唄えば」「キートンのエキストラ」
そんな作品を例えば一日に四本とかぶっ続けで見る。

映画を見続けている時の効用として、まず僕の場合テレビ中毒なので、
「テレビを見ないで済む」ってのがある。
テレビはもうザッピングし続けて、ずーっと見てしまって、んで、何もやる気が起きず、
とくに内容も覚えていないっていう状態で、かつそんなことで時間を潰してしまった
罪悪感に襲われるので、それを防ぐために「なんだか満足する」映画は頼もしい。
それと、僕は小説を読むのがしんどい時(ほとんどがそうなのだけれど)字幕を
追っていると、物語を読んだ気にもなっているので、
「一本の作品の世界観の中でラストに辿り着く」行為がとても集中力の訓練に
なってる気がして、また満足。
何の訓練かと言えば自分が机に向かう時の集中力の。

まあ、前回同様「悪あがき」の延長なのです。
きっと。(たぶん)