小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

掌編小説100編越え。

掌編小説が百編を超えた。
気が散ってしょうがない毎日に苦肉の策に近い形。
つまり、日々の変化に反応していると集中力はこれぐらい短いもので
精一杯ということ。

長編を書き始め、物語は決まっているがあまりにも気分があっちこちに飛ぶので
イライラしてしょうがない。そして進まない。

しかしまー、なんとかやるしかない。
そのうち出来る。

昔は誰かと組んで何かを成し遂げたいと思う気持ちが強かった。
そういう伝記とかドキュメントが好きだし、憧れだった。
お互いが尊重しあい、引っ張り合う関係。
けど、その思いは捨てた。うまくいかない。そういう性格らしい。

嫁が占いで調べたら「とにかく一人でやり始めるのに向いている星のもとに生まれている」
んだそうな。

映画でしか表現できない「物語」もネチネチと作りたい。
遅々と進める。縁があれば作れるだろう。
結局、精一杯努力して、摩耗しながら一つの形にまとめる。
それが死ぬまでに何本出来るのか。映画でも小説でも。
だからなんだとも思うし、それが幸せとも思うし。


掌編小説百本越えは素直に嬉しい。
その時の気分が反映してるのでもう書けない作品もある。
これからどんなものができるのかも楽しみ。

しかし、もっと集中できる環境に自分を置くか、変化させることは可能なのではないかと。

やりたいことはいっぱいある。

以下がそのタイトル。
現在103編。

隣のフランス人 / 花束と中年男 / 黙ってサボる / 中古のギターを抱えて / 赤い水筒 / 殺人犯の彼女 / チキンは奥歯で噛む / プリンを埋める / みんな騙される / 目を覚ましたら / 遠足する家庭教師 / 裏交渉 / 偉大なる、ちっぽけ / 実は凄い / 宮元さんの自尊 / 赤い髪留めゴムと偽学生 / 遠くの祭り / 道に迷う / 突然の出来事 / 立てこもり / 僕の赤いランドセル / 寄り道 / 違和感 / 初恋成就 / 悲しい事故に呼ばれて / 電線のビニールとおばさん / 女教師と約束の宿題 / 思い出せない / コッソリ飼われる / 小さな僕がカナブンと消えた /華やかな人 / ファースト・ビール / 仄かな匂い / 老人かロボット / 九歳の時、犬を捨てた / 土を掘る / さりげない配慮 / モヤッとした一部 / 別れの曲 / 四月の宇宙人 / 待ち合わせ / はなちゃん / 祖母の口癖 / 占領計画 / 柿の種と誠実に / おつゆをこぼす / 背中合わせの眼差し / ウィスキーと赤ん坊 / ショコラケーキ / 新人と拳銃 / 彼女には存在しない時間 / 予感 / ペッパージャム / あの場所へ / ストレス休暇 / 兄が犯罪の準備をしていた / 家出しなかった少年 / エロ本から / 今の中、罪悪感 / ボイコット / 三回で到着、僕は知らない / あの頃の空と同じに感じた / 夏が怖い / 世界を救う / 少し変化 / あるコンビニバイトの夢 / チューリップ / 満員の電車と一人 / 僕が貰った原付バイク / もんじゃ / 僕の腹の立った時 / 緊張 / すれ違う / 最後の一言 / いらっしゃいませ / 雪の日の友達 / ノートの落書き / 最悪でもない / リビング / 無意味な準備 / カーテンコール / 流木 / ギターがある / 三十五年ローンと犬の糞 / 宇宙人襲来 / 猫のみやげ / 欲張りと幸せ / もう大人らしい / 真面目な彼女の選択 / 七月の思考停止 / あの娘はドーナツが好き / 東京三か月 / 肩車の上の誰か / 六月四日の腹痛 / あの距離 / 空色眩暈 / 待合室の退屈 / 最低から見上げる / あげたがり / また見失った / 遠く / 近所の赤鬼 / 疾走する軽トラで告白


つづく。