小説kinema

小説だったり、映画だったりの作業スペース。散らかってます。

見つけてる感。

 

前の職場に、アニメオタクの人と、ゲームオタクの人がいて、で、話を聞いていると羨ましくなったという経験。

 

例えばアニメオタクの人は、世の中の偏見に対しどう思うなんて話の流れで、

「気にしない。逆に、こんなに面白いことを知らないなんて不幸だなって思います」

と、サラリと言い。

ゲームオタクの人は、

「僕のリアルはゲームの世界の方なんです」

と、まっすぐな目をして言われて。

おおーっ! と。

 

何年も一枚の絵を描いている画家や、引き籠もって研究している学者のような、

「見つけてる感」がして、「強いな」って。

 

深く深く、創作で僕も強くなりたい。

 

 

最近のインプット

 

ドラマ

○架空OL日記 (10)

ドラマ疲れのときに、これを観はじめたらはまりました。OLの日常にバカリズム。面白い。

 

過保護のカホコ (10)

カホコのあの走り方の説得力。成長も過剰。過保護とかより家族問題へ。おもろい。

 

○花のち晴れ (11)

こういう少女マンガなの見てて、ただただ楽しい。

 

○コンフィデンスマンJP (10)

古沢良太脚本。こういう題材ってやってみたくなるけど、大変なんだろうなぁ。凄いな。

 

68歳の新入社員

異文化交流。なんか醍醐味。けどホッとする。

 

海外ドラマ

 

ブレイキング・バッド・シーズン1(7)

余命宣告から、悪の道に進む科学の先生。知識でクリアしつつ、スゲー展開。

 

アニメ

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない・第一期 (15)

エロゲ好きの妹って凄い設定。お話はシンプルに。でも、多様性。見てしまう。

 

○タッチ・風のゆくえ

オリジナルの続編。マイナーリーグでの達ちゃん。

 

映画

 

○ギフテッド

天才少女と世間の距離。婆ちゃんの執着。

 

近キョリ恋愛

少女マンガもの。実際だったらえらい大変だろうな。

 

○恋妻家宮本

遊川和彦。正しさより、優しさ。ほほぅって。

 

映画(アニメ)

 

ひるね姫

意外と地味。そこが不思議。それも味かしら。

 

うる星やつら・オンリーユー

表現の凝縮。動きの豊かさ。スゲー。懐かしい満足感。

 

書籍

 

○ぼくたちは習慣で、できている。 佐々木典士

なるほどと。色々としたくなります。

 

タモリ論 樋口毅宏

タモリ小沢健二の話とか。BIG3とか。世代だなぁ。

 

○デジタルネイチャー 落合陽一

予言書みたい。これからへの考察というか、提案というか、宣言というか。凄い。

 

 

不器用なアナログレコードの挑戦

不器用なアナログレコードの挑戦

 

 

掌編小説のこと。

僕の小説は、

「掌編小説」

「短編小説」

「長編小説」

って、感じで、大まかなくくりがあるんですが、

で、「掌編小説」ってのは、なんなのって。

調べると、「短編小説よりさらに短い小説」らしいのだけれど、

明確には決まりはないそうです。

 

よく、星新一のような感じの短い小説は「ショートショート」って呼び名で、

「短くて、不思議な話」をさしているんですが、

短編小説、掌編小説、ショートストーリーとは異なるジャンルと

いわれてるみたいなことがウィキペディアに書いてあります。

だから、ショートショートは、アイディアを重視した、印象的な結末を持つ、

SF的なものやミステリーのことをさす場合が多い。

 

僕の「掌編小説」は、あんま縛られずもう少し「自由」に書いています。

ポワンとした話とか、は? とか、グッと、みたいな話とか。

 

前に、掌編小説集の「家出しなかった少年」にこんな感想を書いてくれている方がいました。

 

bookdi.gger.jp

 

とても嬉しい感想。

いっぱい書いてくれてて、きっとこの記事を読んで沢山ダウンロードして

くれた方が多かったんじゃないかと。

出版当時、無料キャンペーンのダウンロードが、ぐぐぐっと伸びて、

「え? なんで?」

と、思っていたんですが、きっとこの記事が影響していたんだと思います。

 

あと、この記事もとても嬉しかった。

 

omimi.com

 

僕が小説をこんなに長いこと書きだしたきっかけも、

何か分からないけど、短い話書いてみようって「掌編小説」始めたからで、

「ああ、しんどい」

って時なんか、気分転換に掌編小説書くととても楽しくなります。

 

僕は何となく「掌編作家」なんじゃないかと思っていたり。

長編書いてても、分からなくなると、長編の中で「掌編」を書いて、

長編の一部に溶け込ませて、調子を整えたり。

 

なんか変な話書きたいなぁ。

うずうず。

 

掌編小説集は今三冊です。もっと出したい。

 

小さな僕がカナブンと消えた

小さな僕がカナブンと消えた

 

 

 

家出しなかった少年

家出しなかった少年

 

 

 

エイプリルフールに百歳で死ぬということ

エイプリルフールに百歳で死ぬということ