奥田庵

小説だったり、映画だったり。犬だったり。

潔癖の無駄。

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「これ」をしようと思って、計画を立てて、そこまで行きつかないと凄くぐったり。

むむむ。

 

予定を立てて、優先順位を立てるまではいいのだけれど、イレギュラーなことが挟まったり、パソコンがうまく作動しなかったりして、

「あー、駄目だったぁ」

ってなると、なんて言いましょう「腹が立ってる」んですね。

 

「オットは潔癖なところがあるからね」

と、うちの奥さんは言います。(奥さんは僕のことをオット(夫)と呼ぶのです)

 

そういわれるとそうかもと。

悪口とか苦手だし、冗談下手だし。なので、「潔癖」について考える。

そもそも冗談が下手なのも潔癖に繋がるかもとか思ったのは、冗談ってのは相手への信頼がないと言えないわけで、突然怒り出すかもとか理解されないかもなんて思ったりしていると冗談一つ言えないのです。つまり僕が思う潔癖ってのは、ある側面において他人を許容する範囲が狭いってことなのかもしれないと。

 

で、他人を許容する範囲が狭いとなぜ「計画通りいかない」とぐったりするのかっていうと、どこかで「抱え込んでいる」状態なんだろうなって。

任せることができないとか、甘えることができないとか、そういったことが「根底」に潜んでいて、そんな自分に「腹を立てている」のかもしれないと。

 

なんだそりゃ。

 

こりゃいかん。無駄に自分を疲れさせているだけだって思い、作戦を考えなければってことでして。

そもそも、「不意打ち」に弱いんだって実感していて。

そして、「計画」がストレスになってる。

 

じゃあ、どうするか。

むむ。 

 

まあ、余計なことを考えない訓練から始めようと思います。

プルンとぷりぷり。

 

 

 

くらげ

くらげ

 

 

もわっ。

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帰りの電車の中、もわっ。

なんか、もわっとする。

 

窓カラスも曇ってる。

湿気がすごいんだ。

微妙に混んでる。黒い服の人が多い。制服もいる。なんか黒い。

 

この感じはなんだろうなあって考える。

何かにたとえたいのだけれど……。

 

駄目だ、靴の中しか思い浮かばない。

こもった湿気の靴の中。

 

嫌だなぁそのたとえ。

ちょいとお疲れの帰り。頭も回らない。お腹もすいた。

靴の中。考えたくなくても、心が中年サラリーマンの靴の中に入り込んでいく。

ヤダヤダ。

せめて、女子のブーツぐらいに切り替えたい。

かわれかわれ。

もわっ。

なんか独特な匂いがしている気がしてくる。

もわっ。もわっ。

 

駅のホームに出たとき、少し空気が生暖かい。

今日のどこかで雨が降ったみたいだ。

もわっ。

もうすぐ春なんだなぁ。

 

 

 

エイプリルフールに百歳で死ぬということ

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